2019年09月15日
事件の真相〜後編〜
事件の真相〜前編〜についてはこちらから

知らない間にメルカリのアカウントが乗っ取られて高額商品の虚偽の取引が行われてしまった・・・
気付いた瞬間の体の緊張と手の震え・・・
しばらく止まりませんでした・・・
誰に助けを求めたらいいのかわからない・・・
だから願いました
声にして言いました
お願い!!私を助けてください!!
そこからの気持ちの保ち方はこちらに綴りました
私は気持ちを落ち着け、そこで思いついたことを全てやりました。
その一連の流れをご説明します。
①証拠を残すために、全てスクリーンショットした(画面を写メしました)
②メルカリでは『この取引をキャンセルする』という手続きができることが画面下に表示してあったので、キャンセル申請することにしました

まずそれをクリックし、キャンセルする内容を書く欄に
●知らない間に虚偽の取引をされたこと
●どうか助けてほしいこと
を綴りました。
ただ、140文字と文字制限があるため、詳しいことは記載できません。
そこで、その申請をした後に、さらにメルカリ事務局にも問い合わせすることにしました。
これがその流れです。

⬇︎

⬇︎

⬇︎

ここにもっと詳しく内容を綴りましたが、言いたいことは
『助けてください』ということだったので、そのことをしっかりと書き込みました。
その結果、時間はかかりましたが、無事に事務局から連絡があり、
●私のアカウントが複数人からログインされていたこと
●虚偽の取引がされていたこと
が判明し、無事取引キャンセルの申請が受理されました。
連絡を受け取った時は、ホッと安堵感が湧き上がりました・・・
感謝でいっぱいでした
事件について事務局の方で詳細を確認中で
実はまだ完全に解決ではないのですが
もう全て解決したような気持ちでいます
アカウントを乗っ取られたり、虚偽の取引に巻き込まれた場合は
●取引キャンセルの申請をすること
●事務局に連絡すること
●画面を証拠として残すこと
をお勧めしたいと思います。
以上が出来事に関する表面的なお話です。
事件発生から3日しか経っていませんが
とてもとても長い3日間でした
この長い3日間は
私がこの事件の真相を、魂レベルで理解するために与えられた時間だと気づきました。
大切なことは
起きた出来事そのものよりも
その核となる部分に気づくこと
今回、この『事件が起きた』ということは、私の過去生でなんらかの原因があったのではないかと思うのです。
それも『悪縁の原因』です。
今回は私が被害者としての立場ですが、もしかすると、過去生では、私が『加害者』という立場であったかもしれません。
人を騙すことはこんなにも人に恐怖を与えるのだと知るためだったのかもしれません。
今はまだ、過去生が見えないので
全て憶測にしか過ぎませんが。。。
3日間、不安になりそうな時こそ
心を無にするという練習をしましたが
湧いてきた思いは・・・
『悪縁を断ち切ることが大切』という思いです。
そしてその断ち切り方も、私なりにわかりました。。。
『許すこと』です。
相手に対して
●怒り
●恐怖
●復讐心
を持ったままでいたら
おそらく、また似たような目に遭うのではないかと思うのです。
もしくはもっと大きな被害にあうか・・・
だから、私は自分自身のために
恐怖を与えた相手を許し、悪縁を絶つことを選択します。
その後、この相手がどうなるかは知らなくてもいいことです。
罰を与えて欲しいとも思いません。
何も思わなくなる=繋がりが消える
ということかなと思うのです
そのために
この事件は起きてくれたような気がします
事件が起きてくれたことに
ありがとう
問題が解決できたことに
ありがとう
大いなる自分自身と繋がれたことに
ありがとう
とても衝撃的で深い学びができた3日間でした
長文を読んでくださって本当にありがとうございました
また、応援メッセージを下さった方、
心の中で応援してくださった方、
心から感謝しています。
おかげさまでたくさんの光を感じることができました。
また一つ成長できたような気がします
本当にありがとうございました
明日はTSUTAYAでアロマのイベントします
よかったら遊びに来てください
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2019/09/15

知らない間にメルカリのアカウントが乗っ取られて高額商品の虚偽の取引が行われてしまった・・・
気付いた瞬間の体の緊張と手の震え・・・
しばらく止まりませんでした・・・
誰に助けを求めたらいいのかわからない・・・
だから願いました
声にして言いました
お願い!!私を助けてください!!
そこからの気持ちの保ち方はこちらに綴りました
私は気持ちを落ち着け、そこで思いついたことを全てやりました。
その一連の流れをご説明します。
①証拠を残すために、全てスクリーンショットした(画面を写メしました)
②メルカリでは『この取引をキャンセルする』という手続きができることが画面下に表示してあったので、キャンセル申請することにしました

まずそれをクリックし、キャンセルする内容を書く欄に
●知らない間に虚偽の取引をされたこと
●どうか助けてほしいこと
を綴りました。
ただ、140文字と文字制限があるため、詳しいことは記載できません。
そこで、その申請をした後に、さらにメルカリ事務局にも問い合わせすることにしました。
これがその流れです。

⬇︎

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ここにもっと詳しく内容を綴りましたが、言いたいことは
『助けてください』ということだったので、そのことをしっかりと書き込みました。
その結果、時間はかかりましたが、無事に事務局から連絡があり、
●私のアカウントが複数人からログインされていたこと
●虚偽の取引がされていたこと
が判明し、無事取引キャンセルの申請が受理されました。
連絡を受け取った時は、ホッと安堵感が湧き上がりました・・・
感謝でいっぱいでした
事件について事務局の方で詳細を確認中で
実はまだ完全に解決ではないのですが
もう全て解決したような気持ちでいます
アカウントを乗っ取られたり、虚偽の取引に巻き込まれた場合は
●取引キャンセルの申請をすること
●事務局に連絡すること
●画面を証拠として残すこと
をお勧めしたいと思います。
以上が出来事に関する表面的なお話です。
事件発生から3日しか経っていませんが
とてもとても長い3日間でした
この長い3日間は
私がこの事件の真相を、魂レベルで理解するために与えられた時間だと気づきました。
大切なことは
起きた出来事そのものよりも
その核となる部分に気づくこと
今回、この『事件が起きた』ということは、私の過去生でなんらかの原因があったのではないかと思うのです。
それも『悪縁の原因』です。
今回は私が被害者としての立場ですが、もしかすると、過去生では、私が『加害者』という立場であったかもしれません。
人を騙すことはこんなにも人に恐怖を与えるのだと知るためだったのかもしれません。
今はまだ、過去生が見えないので
全て憶測にしか過ぎませんが。。。
3日間、不安になりそうな時こそ
心を無にするという練習をしましたが
湧いてきた思いは・・・
『悪縁を断ち切ることが大切』という思いです。
そしてその断ち切り方も、私なりにわかりました。。。
『許すこと』です。
相手に対して
●怒り
●恐怖
●復讐心
を持ったままでいたら
おそらく、また似たような目に遭うのではないかと思うのです。
もしくはもっと大きな被害にあうか・・・
だから、私は自分自身のために
恐怖を与えた相手を許し、悪縁を絶つことを選択します。
その後、この相手がどうなるかは知らなくてもいいことです。
罰を与えて欲しいとも思いません。
何も思わなくなる=繋がりが消える
ということかなと思うのです
そのために
この事件は起きてくれたような気がします
事件が起きてくれたことに
ありがとう
問題が解決できたことに
ありがとう
大いなる自分自身と繋がれたことに
ありがとう
とても衝撃的で深い学びができた3日間でした
長文を読んでくださって本当にありがとうございました

また、応援メッセージを下さった方、
心の中で応援してくださった方、
心から感謝しています。
おかげさまでたくさんの光を感じることができました。
また一つ成長できたような気がします

本当にありがとうございました

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