2020年07月12日
記憶の裏側に真実あり❤︎
過去の辛く悲しい記憶は
歪んだ記憶として残りやすい
そう実感したのは
過去の辛かった記憶が
分解されて別の真実が見えてきたから
本当は
その裏に大事なことが隠されていた

〜*〜*エピソード〜*〜*〜
●小学生の頃、仲のいいグループがあった。
ある日突然、そのグループメンバーから『無視される』という
仲間外れが始まった
その時
自分を出して嫌われるのが怖い
という強い感情が心に埋め込まれた
ただ、子供だったので
いつの間にか仲直りもし
感情には蓋をして月日は流れ
日々の生活と共に
嫌なことも忘れ
蓋をしていたことすら
忘れていった(笑)
このまま忘れさられても良かったのに、
魂は
蓋したことは
必ず処理させるんだなと実感(笑)
蓋したことに、成長が眠っているからね
蓋を開けようとする出来事
それが
●嫌な出来事だったり
ちょっとした日常で感じた何かだったり
人を変え
場所を変えて
味わせる
パターン化された
出来事
もう向き合うしかない
「この感情」に
もううんざりだ…
そして私は過去の蓋をした感情と向き合うことにした
〜*〜*〜
セラピストの友人の助けを借りて
向き合うことができたおかげで
正直に生きたら嫌われる
人に合わせて『嘘の私』で生きなきゃ嫌われる
そんな刷り込み、思い込み、もう手放そう
心からそう思えて、軽くなった
自分に正直に生きて嫌われる世界から抜けて
もっと自分に正直に生きていける世界にいきたい
そう思えた
これこそが
自分を本当に助けること
●もっともっと自分に正直に生きよう
蓋した感情を手放したら
出来事の別の面がうっすらと見え始めた

〜*〜*〜出来事の別の面〜*〜*〜
小学生の頃のエピソードに戻ると
仲間外れはされたんだけど
別のクラスメイトが声をかけてくれて
私は学校生活を楽しめたことを思い出した
つまり
もっと望む友人関係が作れていたことを
思い出した‼︎
学校が別々になったので
自然と会うことがなくなったクラスメイトだったけど
私は
独りではなかったし
辛い日々だけではなかった
これが出来事の別の面
私が見えていなかった大切な部分に
光が当たり始めた
心の奥には
嫌われたら死ぬ
ぐらいの恐怖があったが
実は
嫌われても次がある
だった
しかももっと望む世界がそこにはあった
蓋した感情が私に見せてくれた
大切な部分である
〜*〜*〜終わりに〜*〜*〜
自分の内側と向き合う修行(笑)を始めて
まだ12年
まだまだ根深い部分はたくさんあり
今ある記憶は
『氷山の一角』
その意味もよくわかってきた
何事も時間はかかるが
面白さも増す
周りを見渡せば
正直に生きてる人たちが周りにいてくれることに気づく
私が感じる
『正直に生きてる人』とは
できるだけ自立していて
できるだけ依存がなくて
できるだけ執着がなくて
できるだけ軽やかな人たち
自分にエネルギーを向けていこう‼︎
感情の足かせを一つ一つ外して
もっと
ルンルンで人生を生きよう‼︎

今日もご覧いただきありがとうございました❤︎
歪んだ記憶として残りやすい
そう実感したのは
過去の辛かった記憶が
分解されて別の真実が見えてきたから
本当は
その裏に大事なことが隠されていた

〜*〜*エピソード〜*〜*〜
●小学生の頃、仲のいいグループがあった。
ある日突然、そのグループメンバーから『無視される』という
仲間外れが始まった
その時
自分を出して嫌われるのが怖い
という強い感情が心に埋め込まれた
ただ、子供だったので
いつの間にか仲直りもし
感情には蓋をして月日は流れ
日々の生活と共に
嫌なことも忘れ
蓋をしていたことすら
忘れていった(笑)
このまま忘れさられても良かったのに、
魂は
蓋したことは
必ず処理させるんだなと実感(笑)
蓋したことに、成長が眠っているからね
蓋を開けようとする出来事
それが
●嫌な出来事だったり
ちょっとした日常で感じた何かだったり
人を変え
場所を変えて
味わせる
パターン化された
出来事
もう向き合うしかない
「この感情」に
もううんざりだ…
そして私は過去の蓋をした感情と向き合うことにした
〜*〜*〜
セラピストの友人の助けを借りて
向き合うことができたおかげで
正直に生きたら嫌われる
人に合わせて『嘘の私』で生きなきゃ嫌われる
そんな刷り込み、思い込み、もう手放そう
心からそう思えて、軽くなった
自分に正直に生きて嫌われる世界から抜けて
もっと自分に正直に生きていける世界にいきたい
そう思えた
これこそが
自分を本当に助けること
●もっともっと自分に正直に生きよう
蓋した感情を手放したら
出来事の別の面がうっすらと見え始めた

〜*〜*〜出来事の別の面〜*〜*〜
小学生の頃のエピソードに戻ると
仲間外れはされたんだけど
別のクラスメイトが声をかけてくれて
私は学校生活を楽しめたことを思い出した
つまり
もっと望む友人関係が作れていたことを
思い出した‼︎
学校が別々になったので
自然と会うことがなくなったクラスメイトだったけど
私は
独りではなかったし
辛い日々だけではなかった
これが出来事の別の面
私が見えていなかった大切な部分に
光が当たり始めた
心の奥には
嫌われたら死ぬ
ぐらいの恐怖があったが
実は
嫌われても次がある
だった
しかももっと望む世界がそこにはあった
蓋した感情が私に見せてくれた
大切な部分である
〜*〜*〜終わりに〜*〜*〜
自分の内側と向き合う修行(笑)を始めて
まだ12年
まだまだ根深い部分はたくさんあり
今ある記憶は
『氷山の一角』
その意味もよくわかってきた
何事も時間はかかるが
面白さも増す
周りを見渡せば
正直に生きてる人たちが周りにいてくれることに気づく
私が感じる
『正直に生きてる人』とは
できるだけ自立していて
できるだけ依存がなくて
できるだけ執着がなくて
できるだけ軽やかな人たち
自分にエネルギーを向けていこう‼︎
感情の足かせを一つ一つ外して
もっと
ルンルンで人生を生きよう‼︎

今日もご覧いただきありがとうございました❤︎
Posted by Yukari
at 11:57
│Jewel Meのひとり言♡